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精神病を改善するには運動が効果的!その医学的理由とは

      2015/11/09

精神病を改善するには運動が効果的!その医学的理由とは

うつ病などの精神病を患った場合、薬による治療が真っ先に思い浮かびます。

薬が有効な一方で、実は有酸素運動などの運動が効果を発揮するようです。

そこにはちゃんとした医学的理由ありますが、その理由とは・・・

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精神病を克服するには運動が効果的なの?

運動はメンタルヘルスへ多大な効果を発揮するのであった。

特に、うつや不安には効果が大きいようである。

しかし、運動を勧めても、何もする気にならないんですとか、僕は不安で部屋から出れないから運動はできません、怖くて外に出れないから運動はできません、といったいろんな言い訳をして全く運動をしない患者さんも多い。

精神科の患者さんには運動が嫌いな人が多いのである。

それは改めねばならない。医師の立場から言えば、とにかく運動をしてほしいのである。薬に頼る前にまずは運動をすべきではなかろうか。

もし、家からどうしても外へ出れないのであれば、部屋の中や家の中で腕立て伏せやヒンズースクワットをすれば良いのである。

やる気が出ないのならば、最初は腕立て伏せを1回や2回でもいい。

ヒンズースクワットを1回でも2回でもいい。とくにかく、運動をやってみるのである。

最初の1歩を踏み出さなければ、あなたはいつまでたっても運動をしないであろう。

引用元-精神疾患を克服するために運動せよ その1 : 場末P科病院の精神科医のblog

精神疾患は運動を止めたときに、
 
そして、運動を諦めたときに慢性化しいていくのだと思います。

運動をするればどうなるものか。

危ぶむなかれ。

危ぶめば道はなし。

踏み出せばその一足が道となる。

その一足が道となる。

迷わず運動しろよ。

運動をすれば分かるさ。

引用元-精神疾患を克服するために運動せよ その1 : 場末P科病院の精神科医のblog

精神病、うつ病などは運動で効果がある

気分の浮き沈み

 
 嫌なことなどがあっても体を動かすとスッとする気持ちになったことはないでしょうか?

 有酸素運動、筋力トレーニングのどちらを行っても、緊張、疲れ、怒り、気力などのマイナスの精神状態に対して、プラスの効果をもたらすことが分かっています。(Lane & Lovejoy 2001; Fox 1999)

 また、これらの効果は、運動を持続せず単発的に行うだけでもその効果を発揮します。

25分から60分の中強度から高強度の有酸素運動を単発的に行う実験を行った結果、気分にプラスの変化が表れることが分かりました。

 また、運動を定期的に行っている人は、気分の浮き沈みが少なくなり、プラスの気分を維持しやすいことも分かっています。

うつ病

 
 うつ病にかかる人は、そうでない人に比べてあまり活動的に体を動かしていないことが多いようです。(Fox 1999)

 会社勤めの方でうつ病にかかる人が多くなったと聞きます。

これは、あくまで私の個人的な意見になりますが、仕事が忙しく、勤務時間が必要以上に長くなったことに加えて、業務のIT化で体を動かす機会が減ってしまったことも大きな原因の一つではないかと考えます。

 「Dunn et al. 2002」によれば、うつ病に最も治療効果があるのは体を動かすことだそうです。

また、「Brosse et al. 2002」では有酸素運動、筋力トレーニング、どちらもうつ病に対して効果を発揮すると述べられています。

引用元-ストレスケア、うつ予防には運動、単発的に行うだけでも効果あり(2/3) | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉:日経BPオールジャンルまとめ読みサイト

精神病の改善には有酸素運動が効果的

有酸素運動は酸素を消費する他、脂肪も消費すると言われており、ダイエットに良いとして人気を集めました。また、糖質も消費するということで、糖尿病患者さんにも良いと言われています。

一見すると有酸素運動は自律神経や精神疾患とは関係のない運動のように思えますが、この酸素を使うことが体の健康を作るだけでなく、精神科領域の体調不良にも効果を表します。

精神疾患や自律神経失調の方は息苦しかったり動悸や頻脈、徐脈で呼吸がうまくいかない症状を抱えていることが多いですが、

それは自律神経に不調を抱えていること、緊張や不安、恐怖などで呼吸の仕方がうまくいっていないこと、などが考えられます。

そこで、息を吸って吐いて行う有酸素運動は、本来の呼吸の仕方を体で学ぶことができますし、体内の酸素循環を良くします。

また、有酸素運動でトレーニングし続けることで、血流が改善されたりいつもの生活では平脈を感じることができると言われています。

自律神経のバランスが崩れていると、手足の冷えや突然の血圧の乱高下、めまいなど、本当に様々な症状が次から次へと出てきますが、

酷い状況のときは休養し、症状がありつつもいつもよりは軽いな、と感じる時は返って軽く運動をした方が体が楽になることが多いです。

有酸素運動は極端に体を動かすものではないため、リフレッシュやリラックスにも効果を示し、鬱々とした気分なども解消してくれると言います。

外で有酸素運動を行えば、暖かいお日様の光を感じることができ、体内時計のリセットも行えますので、不眠症改善にも良好です。

以上のようなことが、有酸素運動が精神疾患の症状や自律神経失調の症状の改善に良いと言われている理由です。

病気の症状が少し良くなってきたら、無理をしない程度に有酸素運動を行ってみると、体調回復の手助けになるかもしれません。

引用元-自律神経や精神疾患の改善に効果のある”有酸素運動”のススメ | 健康生活

精神病の他、運動することで様々な効果が期待できる

・身体疲労の回復

スイスの医療ジャーナルによると、 中強度の運動(テンポの速い徒歩レベル)、低強度の運動(のんびり散歩レベル)、運動なしの対象群を6週間に渡って観察したところ、

中強度の運動グループと低強度の運動グループは実験の終了後、エネルギーレベルが約20%増加しました。

また、中強度の運動グループは49%、低強度の運動グループは65%、疲労感が回復しました。

・認知機能(脳疲労)の回復、低下の防止

カンザス大学で行われた高齢化による認知機能低下を探る研究によると、 65歳以上の女性に対して散歩の歩数と認知減少の関係を調査したところ、

6年後には、散歩の歩数が多い人ほど認知力の低下が少なかった、と報告しています。

また、ノースカロライナ大学やUCLA大学の研究によると、 物理的な活動(=運動)への参加と認知能力との間に正の相関があるとしており、

運動は脳への血流を増加させ、脳容積、ニューロンの形成を増加する効果があるとしています。

・精神疲労を回復

運動はセロトニンやエンドルフィンを増やし、免疫力を低下させる化学物質を排除することから、 うつ病やその他疲労を伴う精神疾患にも効果があるとされています。

・その他病気の疲労を軽減

コクラン(医療情報や研究成果を世界発信している独立組織)によると、 有酸素運動はがん患者やがん治療に関連した疲労を軽減するとしています。

しかし、同じ研究において、筋力トレーニングなどの無酸素運動では疲労はほとんど改善しませんでした。

引用元-なぜ運動で疲労が回復するのか

運動がうつ病に効果がある医学的な理由

実は運動をすると、脳の前頭前野や海馬と呼ばれる部位の体積が増え、血流が増加し、BDNF(脳由来神経栄養因子)が増加することが多くの研究で明らかにされています。

これが運動がうつ病の治療に良いと言われる医学的な理由です。

うつ病の原因は様々な仮説が提唱されており、まだ完全には解明されていません。

しかし最近の研究では、ストレスに晒される事で脳の前頭前野・海馬を中心とした萎縮やBDNF低下が生じ、それがうつ病を引き起こすのではないかと提唱されています(これを神経可塑性仮説と言います)。

神経可塑性仮説に基づけば、脳のBDNF低下がうつ病の原因であるため、BDNFを増やす作用がある運動は、うつ病の改善に効果があり、有効な治療だと言う事ができます。

BDNFはその名の通り「神経の栄養」のようなもので、脳のBDNFが多くなると脳の神経が新生が活性化されることが分かっています。

すると、セロトニンやノルアドレナリンなどを分泌する神経も増えるため、脳のセロトニン・ノルアドレナリンも増えていき、うつ病を改善させてくれるのです。

また、運動で身体に適度な疲労を与えることは、夜の睡眠が深くするという作用をもたらします。

疲れた日にぐっすりと眠れた経験は誰でも一度はあるでしょう。

うつ病患者さんは不眠症状に悩まされていることも多いため、運動で深部睡眠が増えることもうつ病の経過に良い影響を与えてくれます。

更に、うつ病の方は食欲が低下することも多く見られますが、運動によって胃腸が刺激されれば食欲が改善しやすくなります。

まとめると、運動をすることは、

・脳のBDNFを増やす

・眠りを深くする

・食欲を改善する

という効果からうつ病の改善が期待できるのです。

引用元-うつ病治療に効果的な運動とは。

twitterの反応


https://twitter.com/puchimei333/status/627828861338648576
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