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MRSAに感染すると完治は難しいの?問題点と治療期間について

      2016/12/24

MRSAに感染すると完治は難しいの?問題点と治療期間について

MRSA感染症は免疫状態が低下している入院患者や老人が感染しやすいと言われています。
MRSAとは?感染すると完治は難しい?完治が難しいと言われる理由とは?

MRSA感染症の原因や対策についても調べてみました。

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MRSAとは?感染すると完治は難しい?

黄色ブドウ球菌による感染症の治療には、ペニシリンという抗生物質を使いますが、そのうちペニシリンが効かない黄色ブドウ球菌(耐性黄色ブドウ球菌)が現われてきました。その耐性黄色ブドウ球菌に開発された抗生物質がメチシリンです。

さらに、メチシリンにも抵抗性を示すという耐性黄色ブドウ球菌が出現し、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌=MRSA(methicillin‐resistant Staphylococcus aureus)と名付けられました。

しかし、MRSAはメチシリン以外にも各種の抗生物質にも耐性をもった多剤耐性黄色ブドウ球菌となってしまいました。
薬剤耐性菌とは、抗菌剤(抗生物質)に対する抵抗力(耐性)を身につけ、薬が効かなくなったり、効きにくくなったりする病原体の事です。また、多くの抗菌剤に耐性をもった菌のことを多剤耐性菌と言います。

主な薬剤耐性菌としては、多剤耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)や多剤耐性緑膿菌(MDRP)があります。

多剤耐性菌は感染経路は「接触感染」です。医療従事者や介護者の手などを通して、菌を持っている人から他の人にうつしてしまうこともあります。
引用元-MRSAって何?どうしたらいいの? | 介護のプロ道場

MRSA感染症の完治が難しいと言われる理由

以前はMRSAに効果的な抗生物質が少なかったため問題となりやすい感染症でしたが、現在では多くの種類の効果的な抗生物質が開発されています。内服薬もありますが点滴製剤が多く、皮膚のMRSA感染症を除けば入院の上で治療が行われることが多いです。

MRSA感染症で最も問題となるのは、MRSAが他の抗生物質に対しても耐性をもってしまうことです。抗生物質の内服を途中で止めたり、使用量や使用間隔などを正しくしないと徐々に効かない抗生物質の種類が増えていってしまいます。MRSAもそのようにして生まれた菌ですし、MRSAがそれ以上に耐性化しないよう、適切な治療が行われる必要があります。

さて、このような背景がありますので、病院を探す上で重要なのは抗生物質の適切な利用ができる病院であることです。そもそもクリニック(無床診療所)では入院治療が行えませんので、大半の場合は入院施設のある病院での治療となるでしょう。MRSAによる肺炎ならば呼吸器内科、MRSAによる蜂窩織炎ならば皮膚科、MRSAによる髄膜炎ならば神経内科など、入院先の診療科は病名によって異なります。
引用元-メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症(MRSA感染症)の症状・原因・治療・薬の種類と病院探しのポイント – MEDLEY(メドレー)病気事典

MRSAに感染してから完治するまでの治療期間は?

抗生剤の投与期間は、しっかりMRSAが消えるまで十分に使用することが前提となります。中途半端に抗生剤を使用してしまうとMRSAを消せないだけでなく、その抗生剤が効かないMRSAに変化して、その後の治療が難しくなったり、変化したMRSAが他の人に感染すると、その人の治療までも難しくしてしまうからです。
目安となる抗生剤の使用期間はMRSAがどの臓器に感染しているかによって異なります。
引用元-MRSA感染症の原因、症状、治療、予防可能性|アスクドクターズトピックス

菌血症では2週間、人工物が埋め込まれているような患者や抗生剤の反応が悪い場合には4週間から6週間の投与が推奨されています。
クロストリジウム・ディフィシル腸炎は、口から飲む「バンコマイシン」もしくは「メトロニダゾール」という抗菌薬で治療します。治療期間は10日から14日です。
クロストリジウム・ディフィシル腸炎を繰り返す場合は、時間をかけて徐々にバンコマイシンの量を減らす治療が行われます。この場合は全体で6週間かかります。
引用元-MRSA感染症の原因、症状、治療、予防可能性|アスクドクターズトピックス

MRSA感染症の原因は?

MRSA感染症とは、種々の抗生物質に効かなくなった多剤耐性のメチシリン耐性黄色ブドウ球菌に感染することによって発症する疾患です。
大きな手術をした後や重症の患者が院内感染しやすいことなどで知られています。
これまでは、黄色ブドウ球菌には抗菌扼であるペニシリンが効果を現していたものですが、徐々にペニシリンに対して抵抗力のついた菌が多くなり、新たにメチシリンという抗菌薬が開発されました。
しかし、メチシリンへの抵抗力がついた菌がまたも多くなり、現在は、分離される黄色ブドウ球菌の約60%がメチシリンへの抵抗力を持っているとされています。

MARSは鼻腔、咽頭、皮膚、腸管などに常在していることがあり、この菌が発見された場合は病気の原因になっていないかが疑われます。
感染経路としては、菌が常在している部位からの自己感染、医療従事者の手指や医療器具を介しての接触感染などが挙げられます。
引用元-MRSA感染症の症状、原因、治療法 | 病気診断.net

MRSAの感染対策は?

■まずは手を清潔に!うがいも有効

手からの接触による感染がほとんどであるMRSAの感染対策として有効なのは、手洗い・うがいです。

なお、手洗いをする際にはせっけんを使用して爪の周りなどもよく洗い、流水でしっかり洗い流すようにしましょう。

また、手を洗った後には清潔なタオルやハンカチ、ペーパータオルなどを使用してきちんと水滴を拭き取り、手を乾かすようにしてください。

そして、うがいも軽くすすぐ程度ではなく、きちんと行うようにしましょう。

■室内の掃除も念入りに

不特定多数の人が触れる場所を中心に、室内の掃除をこまめに行うことも感染対策には必要です。

なぜならば、ホコリなどが溜まった不衛生な環境では細菌が繁殖しやすく、人がよく触れる場所には菌が付きやすいからです。

ですので、人の手が触れやすいテーブルやベッドの手すり、ドアノブといった場所はきちんと拭き掃除を行ったり、床もこまめに掃除機などでホコリやゴミがない環境を保つようにすることが大切です。

また、布団カバーやシーツなど、体に触れるものについても定期的に洗濯し、きちんと乾燥(出来る限り日光で消毒も兼ねるのが望ましいです)させたものを使うといいでしょう。
引用元-MRSAの症状と感染経路!治療の仕方や消毒などの感染対策も! | 食品機能ドットコム

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